おかげさまで開設25周年AISOCIAL.COM 創業祭
AISOCIAL.COM
ご利用案内 お問い合わせ
マイストア 変更
ログイン 新規会員登録
(3433)
欲しいものリストに追加されました
※AISOCIAL.COM 限定モデル YouTuberの皆様に商品の使い心地などをご紹介いただいております!紹介動画はこちら
ネット販売価格(税込)
34950円
コメリポイントについて
受け取り店舗:
お店を選ぶ
近くの店舗を確認する
納期目安:
13時までに注文→17時までにご用意
17時までに注文→翌朝までにご用意
店舗在庫不足の為、取り寄せ注文となります。
05月15日頃のお届け予定です。
受け取り方法・送料について
カートに入れる
大人 可愛い 服 2023年 セイコー腕時計110周年記念限定モデル プレザージュ新作 その他
05月10日頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
即日出荷条件について
この商品を買った人はこんな商品も買っています
欲しいものリストに追加
お気に入りを解除しますか?
同じカテゴリの 商品を探す
このカテゴリをもっと見る
オススメ度 4.3点
現在、3433件のレビューが投稿されています。
レビューを投稿するにはログインが必要です。
レビューを書く
プレザージュ
Craftsmanship Series
220,000 円(税込)
セイコー腕時計110周年記念限定 クラフツマンシップシリーズ 琺瑯ダイヤル
世界限定:2,500本(うち国内:750本)
セイコーグローバルブランドコアショップ専用モデル
★当方、機械式時計が趣味で200本ほど所有してきており、出品商品も殆ど自己満足を満たす為の観賞用でしたが、気持ちが満たされたので、コレクション整理で出品させて頂きます。
購入後、数回使用しましたが、ほとんど琺瑯文字盤の美しさに癒される為に観賞用としてCollection BOXの枕に巻いて保管してました。
主観ですが、本体は未使用レベルの良い状態を保っていると思います。
★ケースの傷等について
虫眼鏡や顕微鏡を使えば、保管に伴う擦り傷等は発見できると思いますが、私が裸眼で見る限りは傷は発見できないです。
★購入年月日
老舗有名時計店にて、2023年2月21日
★写真について
1枚目はイメージ
2枚目以降が実物(後日掲載します)
ムーブメント
キャリバーNo
6R27
駆動方式
メカニカル 自動巻(手巻つき)
精度
日差+25秒~-15秒
駆動期間
最大巻上時約45時間持続
石数
29石
機能
日付針つき
パワーリザーブ表示機能
秒針停止機能
カレンダー(日付)機能つき
ケース材質
ステンレス
ケースサイズ
厚さ:12.6mm
横:37.5mm
縦:39.3mm
ガラス材質
ボックス型サファイア
ガラスコーティング
内面無反射コーティング
バンド材質
鹿皮革
腕周り長さ(最長)
195.0mm
時計仕様
防水
日常生活用強化防水(5気圧)
耐磁
あり
重さ
74.0g
その他特徴
裏ぶた「LIMITED EDITION」表記
裏ぶたシリアルナンバー入り
スクリューバック
琺瑯ダイヤル
スクリューバック
商品説明
セイコー プレザージュから、国産初の腕時計「ローレル」をオマージュし、当時の意匠を取り入れたセイコー腕時計110周年記念限定モデル。
懐中時計を思わせる、初代「ローレル」のフォルムを踏襲し、本作はその丸みを持つ独特な形状とプロポーションを最新技術で表現しています。
ボックス型の風防をサファイアガラスで再現、時計本体とストラップを可動式パーツで接続しました。さらに初代のローレルと同様に大型りゅうずを採用し、日本の腕時計の原点とも言える姿を表しています。
ダイヤルは初代「ローレル」と同じく、琺瑯(ほうろう)を採用。製造難易度の高い琺瑯ダイヤルは、琺瑯職人の横澤 満(よこさわ みつる)氏監修のもと焼き上げられています。横澤氏の技によって一枚一枚作られるダイヤルは、琺瑯ならではの艶やかな光沢と温かみのある質感を持ち、色褪せない美しさを保ち続けます。
当時は秒針が配されていた6時位置には、針式の日付表示を配置。さらに本作では9時位置にパワーリザーブが備えられています。時分針、日針、パワーリザーブ針は当時と同じく繊細な形状を採用。ダイヤルに印刷されたアラビア数字も、オリジナルの書体を忠実に再現。特徴的な「4」の書体も表現しています。
限定モデルならではの特別仕様として、裏ぶたには「Limited Edition」の文字とシリアルナンバーが記されています。
《国産初の腕時計「ローレル」とは》
日本の時計メーカーにとって冒険的な挑戦であった「腕時計の製造」を、1913年に実現。これにより日本の設計技術・微細加工技術や工作機械開発が大きく進化していくことになりました。2014年には日本機械学会より、日本の機械技術や産業の発展に寄与し、国民生活や文化に貢献した文化的遺産として次世代に伝えるべく、「機械遺産」に認定されました。
(2024年 4月 7日 10時 28分 追加)
★写真を追加しました★
再度、傷の有無を肉眼で確認しましたが確認できませんでした。
写真では映り込みによって、傷のような紛らわしものが映ってるようにも見えますが、実物には存在しないものと思って頂いてよいと思います。しかしながら、あくまでも主観が入り込む内容なので、神経質な方や光を色々な角度から当ててじっくりと保管に伴う小さな擦り傷を探して確認したくなる様な方は、入札をお控えになった方が良いかもしれません。